仮想通貨(暗号資産)

【仮想通貨を使った金融】DeFi(ディファイ)を解説します【知らないと将来損します】

DeFiを知っていますか?

突然ですが、DeFi(ディファイ)を知っていますか?

2021年2月の段階でその用語を知っている人は非常に少ないです。

この記事では以下のビジネス系YouTuber兼インフルエンサーのイケハヤさんのDeFi講座動画をベースにして、DeFiについて理解を深めることを目的とします。

 

 

 

DeFiってなに?

DeFiとは「Decentralized Finance(分散型金融)」の略称で、仮想通貨を使った金融サービスのことを言います

DeFiの市場は爆発的に増えており、イーサリアム(※)のDeFiで3兆円の市場規模になっています。

主に、海外の個人投資家が参入しています。

(※ イーサリアムって何?という方はこちらの記事を見てくださいね)

【ビットコインに次ぐ仮想通貨】イーサリアムってなに?【ポイントはスマートコントラクト】

 

分散型金融ってなに?

既存の金融は「中央集権型」と呼ばれます。

銀行が中心にあるので、中央集権というわけです。

銀行には絶大な権力があります。

口座を凍結することもできます。預けている資産を改ざんすることもできちゃいます。

もし、銀行がつぶれたら預けている資産は資産は失われてしまいます。

 

これってよくよく考えるとめっちゃ怖くないですか?

 

ここで出てきたのが「分散型金融」というわけです。

簡単にいうと、「ユーザー同士でお金のやりとりを直接やろう!」というわけです。

 

でもそれだと無法地帯になるんじゃない??

「ユーザー同士でお金のやりとりを直接やろう!」とすると問題が起こります。

例えば・・・

・本当は送金していないのに、送金したふりをする

・お金が実際には届いているのに、届いていないふりをする

・送金額をごまかす

・ハッキングをして相手の資産を奪う

などなど。

とても安全とは言えませんね。

 

銀行なしでも安全な送受信を実現するには?

安全な送受信をDeFi(分散型金融)で実現するためにはどうしたらよいか。

そこで出てきたのがブロックチェーンという技術です。

 

ブロックチェーンは簡単にいうと、不正行為を行うことが非常に困難なネットワークのことです。

事実、ブロックチェーンの技術を使った仮想通貨(暗号資産)であるビットコインのネットワークへの攻撃は一度も成功していません。

(※ブロックチェーンとは何かについてはこちらの記事にて詳しく解説しています)

ブロックチェーンが与える影響ってなに?【仕組み・利用例・儲ける方法についても解説】

(※ブロックチェーンがなぜ改ざん困難なものなのかはこちらの記事で詳しく解説しています)

【図解】ブロックチェーンはなぜ改ざんできない?【結論:計算が面倒すぎる】

 

 

分散型金融のサービス内容は?

ビットコインは分散型金融の1つで、送受金を銀行なしで実現したものです。

しかし、送受金は金融サービスの1つにすぎず、他にも金融サービスはたくさんのサービスが存在します。

例えば・・・

・融資

・トレード

・デリバティブ

・保険

・信用スコア(評価)

・本人確認

・マネーロンダリング対策

 

ビットコインが上手くいったのを受け、送受金以外の金融サービスもブロックチェーンで作れるんじゃないかということで、2018年ごろから複数のプロジェクトが動きだしました。

その結果生まれた、最初のイノベーションがCompound(コンパウンド)。

お金の貸し借りをブロックチェーンで実現したものです。

Compoundの仕組みは以下の通り。

❶まずは担保資産を提供する(例として、1000万円分のビットコインをCompound(コンパウンド)に供給)

❷すると、借入余力が増加する(1000万円分のビットコインをCompound(コンパウンド)に供給した、場合は最大で600万円借り入れが可能。

ただし満額借りるのはロスカットリスクが高いので危険。600万の余力なら300万を借りるのがベター)

❸借入によって資産運用が可能(もちろん借りたら金利も発生します。)

 

Compoundの特徴は、❶で預けた担保資産にも金利が発生するというものです。

つまり、Compoundに預けるだけで金利収入ゲットということですね。

 

さらにCOMPという仮想通貨も付与されます。

COMPは「ガバナンストークン」と呼ばれるもので、Compoundの運営方針を決める投票券のようなもの。

 

COMPには当初大きな価値はつかないと思われていましたが、蓋を開けたら大暴騰(2020年6月)

COMPの成功でDeFiは一気に花開くこととなり、ここから無数のDeFiサービスが登場することになったのです。

 

DeFiの始め方

DeFiは高いITリテラシーと英語力が必須で、ハイリスクハイリターンです。

ですので、そのリスクを許容可能な方のみ参入することを強くおすすめします。

やり方については、イケハヤさんのメルマガを登録することで解説されていますので、そちらをご参照ください。

https://www.ikedahayato.com/defi-mailmagazine

 

ざっと始め方をまとめますと・・・

coincheckなどで口座を開設

❷ビットコインを購入

❸Binanceで口座を開設

❹Binanceにビットコインを送金

❺BinanceでBTCとBNB(バイナンスコイン)を少額トレード(1,000程度でOK)

❻Metamask(仮想通貨ウォレット)をChromeにインストール

❼MetamaskにBSC設定を追加

❽BinanceからBSCウォレットにBTCB(ビット金)とBNBを送金

❾VenusでBTCBを担保提供(全額ではなく半分)

❿BTCBを担保にBUSDを借入

⓫PancakeSwapでBUSDとBTCBを流動性提供 $CAKEが収穫できます! $CAKEはPoolに預けると福利運用可能(初期BTC額に対して年利10%~20%は期待できそう)

 

 

 

 

DeFiのリスクまとめ

イケハヤさんが考えるDeFiリスクをこちらに列挙します。

リスクコントロールはかなり難しいとのことです。

投資は自己責任です。

また、2021年2月現在では、DeFiに詳しい人もなかなかいないのが現状です。

自分で調べて自分で解決する能力が求められます。

ちなみに私は仮想通貨に投資していますが、DeFiはやっていません。

リスクが高すぎるとの判断です。

DeFiのリスク

・まずは操作ミスによる資金消失。アドレスやチェーンを間違えると資産はロストします

・ハッキングも非常に多い

・わからないのでテレグラムで質問 → 偽の公式アカが「サポートしますよ」→ 「まずはシードフレーズを教えてください。」 → 詐欺確定です。 →秘密鍵とシードフレーズは絶対に渡さないように

・偽物のサイトやアプリにも注意。検索結果に偽サイトの広告が表示されることも多い

・プログラムが悪用されることも。新興のプログラムはリスクが高い。監査(audit)済でも安全とはいえない

・運営とコミュニティの判断ミス

・詐欺プロジェクトが非常に多い

・もっとも大きいリスクは、自力で調べられないこと。deFiは動きがあまりにも早い。詳しい人もまだまだ少ない。誰かに聞いても答えは見つからない。

 

 

 

DeFiが与える影響

銀行は今後なくなる

分散型の送受信がビットコインで実現されてから、数多くのDeFiプロジェクトが誕生しています。

このことを踏まえると、中央集権型での金融サービス、つまり銀行中心のサービスはなくなっていくことが考えられます。

 

保険会社も今後なくなる

保険サービスもDeFiの対象ですので、当然のことながら保険会社の役割もなくなっていくことが考えられます。

 

お金の流れが高速になるので、お金持ちがさらにお金持ちになる

DeFiにより、お金の流れが今までよりも高速になります。

特に国を超えた取引が活性化するでしょう。

そのため、お金持ちがさらにお金持ちになることが考えられます。

お金が大量に流れているところにいるのがお金持ちですからね。

 

英語とプログラム読める人は圧倒的に稼げる

DeFiを理解するには、英語とプログラミングの知識が欠かせません。

エンジニアも高い報酬で募集がかけられています。

英語とプログラミングが出来る人はこれからの時代、圧倒的に稼げます。

 

 

ビットコインは「bitFlyer」か「coincheck」で買いましょう

DeFiを始めるためにはビットコインの購入が必要です。

ビットコインを買うなら、「bitFlyer」か「coincheck」が良いですよ。

特に、「bitFlyer」は100円から購入できます。

私は「bitFlyer」を利用しています。

 

まだビットコインの口座を開いていない方は、この機会に開設されることをおすすめします。

ビットコインを1枚持っておけば、老後資産は十分だと思います。

 

【bitFlyerで口座を開設する】

【coincheckで口座を開設する】

 

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