仮想通貨トレンドニュース #2【仮想通貨に関するニュースで気になったものまとめ】

2021年2月22日

仮想通貨トレンドニュースの紹介

仮想通貨に関するニュースで私が気になったものをまとめてお送りします。

週２回程度このような形で配信できればと思います。

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仮想通貨トレンドニュース #2

ビットコイン最高値更新　BNYメロンの仮想通貨事業展開に関する報道受け

世界最大手の信託銀行であるバンク・オブ・ニューヨーク・メロンがビットコインや仮想通貨のカストディサービスを年内に開始する方針を明かした。報道を受け、ビットコイン価格は一時過去最高値を更新した。

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カストディ業務とは、投資家の代理人として、有価証券の保管・管理、元利金・配当金の代理受領、預り運用資産の受渡し決済、運用成績の管理、議決権の行使などの幅広い業務を提供する、常任代理人業務のこと。

モルガン・スタンレー「ビットコインの投資需要が非合理ではない理由」

モルガンスタンレーが仮想通貨ビットコインについてレポートを発表。ビットコインの流動性低下を決済サービスの台頭が防ぐ可能性についても指摘した。

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モルガンスタンレーはビットコインに前向きです。

その理由は以下の通り

❶ビットコインに供給上限（2100万BTC）あり

❷金の時価総額（約12兆ドル）よりビットコインの時価総額（約0.8兆ドル）は小さく成長余力あり

❸国際送金市場で有望

❹規制当局が関連犯罪を抑制し業界をクリーンにしている

米BlockFi、ビットコインファンドを開始──北米で激化する暗号資産運用をめぐる競争 | coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン

暗号資産（仮想通貨）の金融サービスを手がける米ブロックファイ（BlockFi）が、ビットコインから派生する投資商品（ビットコイン・トラスト）の運営を開始した。北米では機関投資家がビットコインの現物を保有せずに投資できるファンドの組成が進んでいるが、早くも暗号資産の資産運用業界における競争が激化しそうだ。

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