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個人年金保険に入るべきではない3つの理由【デメリットと対応策を解説】

個人年金保険に入るべきではない3つの理由

将来国からの年金がもらえるかどうかわからないこのご時世。

個人年金保険に加入することを検討されている方は多いと思います。

しかし、個人年金保険にはいくつかのデメリットがあり、私個人としては入るべきではないと考えています。

今回はそのことについてお話しします。

 

個人年金保険のデメリット❶:利率が低い

まずは利率が低いということ。

国の年金制度である国民年金と比較すると、以下の通りです。

 

・国民年金の利回り:1.6%~2.5%(平均寿命(男性81歳、女性87歳)まで生きた場合)

・個人年金保険(米ドル建て):1.55%

出典:

国民年金:https://dc.daiwa.jp/ideco/column/article_131/

個人年金保険:https://www.ms-primary.com/g/RateList.do?product_id=58

 

あまり差がないと思われるかもしれませんが、個人年金保険は米ドル建てですので、為替リスクも負っています。

これも加味すると、国民年金と比較して高リスク低リターンと言えるでしょう。

 

個人年金保険のデメリット❷:終身年金ではない

続いてのデメリットは、終身年金ではないということ。

国の年金は、死ぬまでもらえる終身年金ですが、民間の個人年金保険は、基本的に10年・20年などの有期年金です。

つまり、長生きリスクに対応していないのです。

最近の研究では、2007年に日本で生まれた子どもの50%が107歳まで生きるという結果も出ています。

(出典:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207430.html

 

個人年金保険のデメリット❸:インフレに弱い

個人年金保険は、契約したときに将来受け取れる年金などの額が約束されています。

実はこれは「インフレに弱い」という弱点があるのです。

 

インフレとは?

インフレとは、物の価値(値段)が時間とともに上がっていくことをいいます。

例えば、りんご1個50円だったのが、10年後には100円になるという状況です。

この例で考えると、今日は50円はりんこ1個分の価値があったのに、10年後にはりんご半分の価値しかないということになります。

 

個人年金保険で考えると、30年後に500万円受け取れる契約をしたとしても、30年後に受け取れる500万円は今日の500万円と同じ価値とは限らず、インフレが起こると500万円未満の価値しかなくなるということです。

 

個人年金保険に入ってしまった人はどうすればいい?

では、既に個人年金保険に入っている方はどうすればよいのでしょうか。

ここではいくつかの対処法についてお伝えします。

 

❶保険を切り替える(払済保険への変更)

これまでの保険料の払い込みを中止して、その時点での解約返戻金をもとに、保険期間はそのままで保障額の少ない保険に変更するという方法です。

 

【この方法に向いている人】

・今後の保険料の負担をなくしたいが、今すぐに解約返戻金は必要ない人

・当初の予定より金額が減ってしまっても、必要な時期に保険金を受け取りたい人

 

❷減額(一部解約)

例えば、満期に受け取る保険金額200万円を100万円に変更する場合のように、保険金額を減額して、その分だけ保険料を抑える方法です。

 

【この方法に向いている人】

・今までどおりの保険料をずっと払い続けることは厳しいけれど、少額でも保険料を払い続け、個人年金保険を継続したい人

 

保険の見直しは、プロに相談しましょう

個人年金保険ではない形にせよ、将来の備えはしておきたいもの。

どの商品が最適か分からない人や、ご自身やご家族にとって今後必要となる保障を手に入れたい人は、保険のプロがいる保険相談所を利用してみることをおすすめします。

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