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【保険の見直し】保険料を家計の○%以上支払っている人は払い過ぎの可能性大【結論:目安5%】

家計が苦しくならない保険料の目安ってどのくらい?

「家計が苦しくなったので保険を見直したい」

こういう方は、もともと保険にかける予算に無理がある可能性が高いです。

今回は、家計が苦しくならない保険料の目安を見ていきましょう。

 

心配になって保険に入りすぎていませんか?

日本人は心配性な方が多いのか、

「もしも事故にあったら」

「もしも病気になって働けなくなったら」

「もしもガンになったら」

などなど、様々な心配が襲ってきて、あれもあれもと保険に入りすぎてしまう傾向にあります。

 

確かに、保険の目的は「もしもの不安」に備えるものなのですが

よほどの事態でなければ計画的にコツコツ積み立てた貯蓄でなんとかなります。

 

保険は、今の貯蓄では備えられないほど大きなお金が必要となる事態を想定して、必要最小限に抑えることが大切です。

 

毎月の保険料は、収入の5%が目安

必要最小限の保険だけにするために参考になるのが、毎月の保険料の予算を決めることです。

FPの竹下さくらの著書「スピードマスター 1時間でわかる やれば得する! 保険の見直し 100の鉄則」さんによると、一般家庭の理想的な支出の割合は以下の通りです。

スピードマスター 1時間でわかる やれば得する! 保険の見直し 100の鉄則
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【一般家庭の理想的な支出の割合】

・住居費:30%

・食費:20%

・水道光熱費&通信費:20%

・余暇費:10%

・こづかい:10%

・貯蓄:5%

・保険:5%

 

家計予算が30万円の場合で考えると、このようになります。

【一般家庭の理想的な支出 (予算:30万円)】

・住居費:90,000円(30%)

・食費:60,000円(20%)

・水道光熱費&通信費:60,000円(20%)

・余暇費:30,000円(10%)

・こづかい:30,000円(10%)

・貯蓄:15,000円(5%)

・保険:15,000円(5%)

家計予算が30万円の場合だと、保険料の目安は15,000円ということになりますね。

いかがでしょうか。

ご自身の家計で考えてみて保険料は払いすぎていませんか?

 

保険を見直しましょう。でもどうやって??

ということで、保険料の目安についてお伝えしました。

目安はわかったものの、保険はライフステージが変わるごとに適時に見直すものでもありますよね。

では、どのように見直すのが良いのでしょうか。

 

ここでは、保険の見直し方で失敗しないための4つのステップを見ていきましょう。

STEP1:今の保険の補償内容を確認

まずは、現在加入している保険の契約内容を把握しましょう。

これをしないと、今の保険での過不足がわからず、不要な保険に入ってしまう or 保険が足りないという状況になってしまします。

契約内容は、契約時に受け取る保険証券や約款に記載されています。

具体的には、以下の点を確認しておきましょう。

  • 保険金額と受取時期
  • 保険料と払込期間
  • 特約の内容
  • 保障内容が重複していないか(複数の生命保険に加入している場合)
  • 更新時期(定期保険の場合)

 

確認する際は、これらの内容をスプレッドシートにまとめておくと良いですね。

いったんまとめておけば、次回見直し時も同じように使えますので効率的な見直しができますよ。

また、これを作っておくことで、STEP4の保険のプロに相談するときもスムーズに相談が進みます。

 

STEP2:これから備えるリスクが何かを考える

次に、どのようなリスクに備えるかを考えましょう。

具体的には

・病気・ケガのリスク

・障害リスク

・死亡リスク

・失業リスク

・老後リスク

・介護リスク

・対人対物の損害リスク

などが考えられますよね。

 

自分や家族の身に起こりうるリスクを想定し、それらに対応できる保障内容を検討する必要があります。

 

STEP3:保険で備えるか、貯金で備えるかを決定する

基本的な大前提として、保険という金融商品は、

「発生確率が低いけど、発生したら大損害の出来事」に対するものです。

ですので、発生しても損害が小さい(~200万円程度)であれば、それは貯蓄で賄うべきです。

 

私が学資保険をおすすめしない理由はこれです。

学資保険は、「大学進学」という50%以上の確率で発生する費用にそなえるためのものなので、貯蓄でまかなうべきです。

 

STEP4:保険のプロに相談する

STEP1~STEP3までを実践して、いよいよ保険のプロに相談しましょう。

いきなり相談してしまうと、自分の状況をきちんと把握できない状況で相談してしまうことになり、余計な保険に入ってしまう可能性があります。

自分の状況をしっかり把握して、何を保険で賄うべきなのかを考えた上でプロに相談しましょう。

保険のプロとしては

保険コネクト

ほけんガーデン

保険見直し本舗

などがありますよ。

 

保険は入っただけで終わらない。常に見直しを!

保険を見直すべきなのは「契約時と生活状況が変化したタイミング」です。

ライフスタイルが変化したタイミングや保険料が気になり始めたタイミングは、保険の見直し時期です。

ただし、保険の見直しは複雑で時間のかかる作業です。

焦って見直しをして自分に合わない保険に加入してしまうことがないよう、慎重に行いましょう。

 

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